高級チタンタンブラーが、人気な訳 |
2018.5.3 |
20,000円もするチタンタンブラーが人気だとか。
新潟の燕三条の特集をしていた番組で偶然見たのですが・・・人気の秘密はなんでしょう。
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日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECTで発売されているチタンタンブラーを調べてみました。
こちらのおすすめは、「SUSgallery(サスギャラリー)」のタイタネスタンブラー。
冷たいものは、ずっと冷たく 温かいものは、ずっと温かな 魔法の器。
こちらはの写真は、「ゴブレット 400ml」
縦112mm ×横76mm。
大きすぎず、小さめでもなく、大人の手にはちょうどいいサイズです。
なんと、APEC2010の「日本の技術でおもてなし」というテーマに合致したとして、参加20カ国の首脳への贈答品にも選ばれ、
11月14日のランチ時の乾杯にも使用されています。
<チタン材料の特性>
チタンの比重は鉄とアルミの中間であり、軽い金属です。また比重の割には強度が高く、特にチタン合金は実用金属のなかでも最大クラスの比強度をもっています。チタンは耐食性に優れています。
●軽くて丈夫で、普段使いに最適
●飲み物の温度が伝わりにくい素材で作られているので、飲み心地がいい
●氷が溶けにくいので、飲み物の味が薄まりにくい
<燕三条>
鍛冶の伝統や鎚起銅器など歴史ある産業が連綿と伝承され、近年では利器工匠具や金属洋食器、金属ハウスウェアなどに発展し、世界各国に数多くの製品を創り出しています。「ものづくりのまち 」として、栄えています。
鍛冶技術は世界レベルです!
冷たいものは、ずっと冷たく 温かいものは、ずっと温かなの「チタンタンブラー」×ものづくりのまち 「燕三条」 これは、最強のタックです。
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日本の伝統工芸 REALJAPANPROJECTがお薦めする6つの理由。
●新潟県燕市の熟練職人が創り出していること
●通常のガラスに比べ、高い保温・保冷力があること
●真空二重で作られているので、熱を伝えにくくした構造で、冷たい飲み物を入れても結露しにくいこと
●軽くて、強いチタンであること
●アレルギーを起こしにくい素材であること
●ビールを入れれば冷たいまま、コーヒーを入れれば温かいまま、様々なドリンクが楽しめ、男女ともにおすすめです。
また、自分用に自宅や職場で使用するほか、ギフトにも最適です。
●高級感漂う桐箱入り
●説明書付き
●高級こだわりのラッピング
●無料の手提げ袋付き
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5色のカラーバリエーション!
「ミラー」「アンティークゴールド」
「カブリブルー」「ライムグリーン」
「サクラ」
左の写真のカラーは、「ミラー」です。
また、サイズは7種類あります。
「ショット 80ml」「ロック 230ml」
「ワイン 280ml」「マルティブル S 300ml」
「マルティブル M 400ml」「ゴブレット 400ml」
「ビア 400ml」 |
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